亀頭が大きければ自信がつき、セックスで女性を満足させられます。
亀頭が小さくて悩んでいる方は、亀頭増大手術を検討してみてください。
亀頭を増大させる4つの方法
亀頭を増大させるには、亀頭への血流を増やす必要があります。
具体的には下記4つの方法が採用されます。
- 亀頭増大サプリを使う
- 亀頭増大器具を使う
- ペニストレーニングを行う
- 亀頭増大手術を受ける
亀頭増大サプリを使う
1つ目は亀頭増大サプリを使う方法です。
市販のサプリを飲むだけなので、すぐに始められる点がメリットです。
また普段の生活では不足しがちな栄養を摂ることで、健康促進の効果が期待できます。
ただしサプリはあくまで栄養補助食品で、国が認めた薬品とは性質が異なります。
必ず効果が出るわけではなく、むしろ実感できない場合の方が多いです。
亀頭増大器具を使う
2つ目は亀頭増大器具を使う方法です。
ネットでも販売されているため、気軽に購入できるメリットがあります。
具体的には下記3つの器具が挙げられます。
- コックリング
- ペニスポンプ
- ローラー
コックリング
コックリングをカリの部分に装着すると、亀頭に集まった血液をキープすることができます。
これによって血管を拡張させ、亀頭増大を図る方法です。
とても簡単なやり方ですが、おすすめできる方法ではありません。
無理に血流を止めているため、長時間使用すると亀頭が鬱血して壊死することがあります。
ペニスポンプ
ペニスポンプは内部を真空状態にし、空気圧で大量の血液をペニスに送り込むグッズです。
正しく使い続ければ、ペニスに流れ込む血液の量が増える事で、亀頭や竿部分全体が太く逞しくなるとされています。
ペニス専用ローラー
ペニス専用ローラーは、マッサージによってペニスの血行促進を図るグッズです。
やり方はペニスの表面をコロコロするだけ。
予想はつくと思いますが、これだけでは亀頭の増大にはつながりません。
亀頭増大よりも、勃起力の維持・向上を目的に使用する方が有益でしょう。
ペニストレーニングを行う
3つ目はペニストレーニングを行う方法です。
効果があるとされるトレーニングには、以下の4つの種類があります。
- ジェルキング
- ミルキング
- けん引法
- PC筋トレーニング
ジェルキング
ジェルキングは、ペニスの根本を握った状態で刺激する方法です。
半勃起のときにペニス全体を擦ることで、血液を行き渡らせることができます。
正しいやり方で実施しないと、包皮が伸びて包茎になる可能性があります。
ミルキング
ミルキングは、ペニスの根本から亀頭にかけて手を握り込んでいく方法です。
牛の乳しぼりをイメージするとわかりやすいでしょう。
ペニスの血管をほぐす効果があり、血行促進が期待できます。
けん引法
けん引法は、ペニスを引っ張る方法です。
ペニスの一部は体内に埋もれているため、長くしたい方には効果があると言われています。
亀頭増大とは直接結びつくトレーニングではありませんが、ペニス全体の見栄えの向上に繋がります。
PC筋トレーニング
PC筋はペニスと肛門の間にある筋肉です。
これを鍛えることで、勃起力や射精力を高めることができます。
やり方は「肛門にギュッと力を入れる・力を抜く」の繰り返しです。
ペニスの血流を維持できるようになるため、亀頭だけでなくペニス全体の硬さや太さ強化に繋がります。
【確実】亀頭増大手術を受ける
4つ目は亀頭増大手術を受ける方法です。
過去に成功例が多い技術を使って、医療資格を持った医師が行う為、確実性があります。
これまでいろいろな方法を試したけど効果がなかったという方は、亀頭増大手術をぜひ検討してください。
亀頭を増大させる確実な方法は亀頭増大手術
確実に亀頭を増大させるなら、亀頭増大手術を受けましょう。
手術ということで不安を感じる方も多いと思うので、どのような術式なのか紹介・解説します。
- 亀頭増大手術の内容
- 亀頭増大手術の費用
- 亀頭増大手術は痛みなしで日帰り可能
亀頭増大手術の内容
亀頭増大手術は、ヒアルロン酸や自己脂肪を注射で注入するのが一般的な術式です。
大がかりなものではないので、短時間で手術を終えることができます。
またどの部分を増大させるか選べるのも亀頭増大手術の特徴です。
亀頭全体を増大する全体注入法や、カリに特化したカリ高注入法などがあります。
亀頭増大手術の費用
亀頭増大手術は保険適用外なので、病院やクリニックによって費用にばらつきがあります。
そこで亀頭増大手術に定評がある3社を比較してみました。
メンズライフクリニック | 33,000円~ |
ABCクリニック | 44,000円~ |
東京上野クリニック | 132,000円~ |
注入する薬剤の量によって費用が変動するため、ぱっと見の値段で判断するのは間違いです。
亀頭増大手術を受ける前のカウンセリングは無料のところが多いので、しっかり話をした上で納得のいくクリニックを選びましょう。
亀頭増大手術は痛みなしで日帰り可能
亀頭増大手術は注射のみなので、15~20分程度の時間で終わります。
また入院の必要もないため、痛みなしで日帰り手術が可能です。
これなら気軽に手術を受けることができ、周囲にバレる心配もありません。
個人差はあるものの、その日から効果を実感できるのも亀頭増大手術の良いところです。
包茎手術なしで亀頭を増大させるのは難しい
亀頭増大と包茎には密接な関係があります。
特に真正包茎の場合は、包皮で圧迫されて十分な血液を亀頭に送ることができません。
そのため真正包茎・重度の仮性包茎の方は、手術なしで亀頭を増大させるのは難しいと言えます。
- 自力で包茎を治す行為にはリスクがある
- 亀頭増大手術と包茎手術は同時にできる
自力で包茎を治す行為にはリスクがある
自力で包茎を治す行為にはリスクがあります。
まず重度の仮性包茎・真正包茎の場合は、無理に剥くため強い痛みをともないます。
場合によってはペニスを傷つけることもあるでしょう。
またカントン包茎の場合は、皮が元に戻らずペニスを締めることがあります。
このまま勃起すると痛みだけでなく、鬱血してペニスの機能にダメージを与えかねません。
亀頭増大手術と包茎手術は同時にできる
多くのクリニックでは、亀頭増大手術と包茎手術を同時に行ってくれます。
別々に受けるよりも身体的・経済的に負担が減るので、一緒にやってもらうのがおすすめです。
こちらもクリニックに相談すれば、しっかりカウンセリングしてくれます。
専門家の話を聞いて、納得のいく方法を選ぶようにしてください。
亀頭を増大させる方法は亀頭増大手術一択!包茎手術と併用がおすすめ
亀頭を増大させるには、亀頭増大手術しかありません。
サプリやチントレでは効果がないので、大きくしたい方は手術を検討しましょう。
ただし亀頭増大手術は費用がかかりますし、効果に個人差があります。
じっくり相談を重ねて、自分に合ったクリニックで受けるようにしてください。